【季刊誌 『インフォルモ』 工芸作家・奧田真祐美取材】敬称略 |
1994年 | 夏号1. 工芸『ハナイカダと黄瀬戸』 陶芸家 加藤孝造・・・・人間国宝 |
1996年 | 秋号10. 工芸『金彩銀壺・叢詩』 彫金作家 増田三男・・・人間国宝 |
1997年 | 夏号13. 工芸『白錆花籃「動」』 竹工芸家 飯塚小玕齋・・・人間国宝 |
1998年 | 春号16. 工芸『鉄釉陶器』 陶芸家 清水卯一・・・人間国宝 |
1999年 | 春号20. 工芸『衣裳人形』 人形作家 秋山信子・・・人間国宝 |
2000年 | 春号24. 工芸『江戸小紋』 染色家 小宮康孝・・・人間国宝 秋号26. 工芸『蒟醤』漆芸作家 磯井正美・・・人間国宝 冬号27. 工芸『綴織』染織作家 細見華岳・・・人間国宝 |
2001年 | 春号28. 工芸『彩釉磁器』陶芸家 三代徳田八十吉・・・人間国宝 夏号29. 工芸『紅の花入れ』ガラス工芸家 白幡 明 秋号30. 工芸『影絵』影絵作家 藤城清治 冬号31. 工芸『螺鈿』漆芸家 北村昭斎・・・人間国宝 |
2002年 | 春号32. 工芸『メタルビーズ』メタルビーズ作家 倉橋佳子 夏号33. 工芸『エッグアート』エッグアーティスト わたべ和美 秋号34. 工芸『釉裏金彩』陶芸家 吉田美統・・・人間国宝 冬号35. 工芸『桐塑人形』人形作家 林 駒夫・・・人間国宝 |
2003年 | 春号36. 工芸『截金』截金作家 江里佐代子・・・人間国宝 夏号37. 工芸『布目糸象嵌黄銅接合花瓶』金工作家 井伏圭介 秋号38. 工芸『きり絵』きり絵画家 関口コオ 冬号39. 工芸『六稜遊線文花籃』竹工芸家 五世 早川尚古齋・・・人間国宝 |
2004年 | 春号40. 工芸『飾筥「紅白梅」』ガラス工芸家 藤田喬平 夏号41. 工芸『小姫』能面師 中村光江 秋号42. 工芸『有職織物(ゆうそくおりもの)』染織 喜多川俵二・・・人間国宝 冬号43. 工芸『プチポアン』刺繍作家 久家道子 |
2005年 | 春号44. 工芸『ふたり』人形作家 与 勇輝・・・人間国宝 夏号45. 工芸『ローマモザイク』モザイク・アーティスト 楢崎美保子 秋号46. 工芸『漆象』多摩美術大学名誉教授 高木 晃 冬号47. 工芸『ころころ新刊「あのひとが来て」』銅版画家 山本容子 |
2006年 | 春号48. 工芸『御所人形』有職御人形司 十二世 伊東久重 夏号49. 工芸『神代杉木画色紙箱』木工芸 中川清司・・・人間国宝 秋号50. 工芸『白滋器の灯火』陶芸家 石井康行 冬号51. 工芸『木版画・三十三間堂』版画家 木田安彦 |
2007年 | 春号52. 工芸『木彫人形こしかた』人形作家 芹川英子 夏号53. 工芸『美を創る』漆芸家 服部峻昇 秋号54. 工芸『志野花生』陶芸家 鈴木藏・・・人間国宝 冬号55. 工芸『映』刺繍工芸家 福田喜重・・・人間国宝 |
2008年 | 春号56. 工芸『月光』漆芸家 前史雄・・・人間国宝 夏号57. 工芸『蛙蓮葉照明』ガラス工芸家 竹内 洪 秋号58. 工芸『マダムバタフライ』人形作家 辻村寿三郎 冬号59. 工芸『欅拭く漆舟形盛器』木工芸 村山 明・・・人間国宝 |
2009年 | 春号60. 工芸『象嵌花瓶』彫金 桂盛仁・・・人間国宝 夏号61. 工芸『縄文式弥生形壷』陶芸 柳原睦夫 秋号62. 工芸『桜の細長衣装』染織史家 吉岡幸雄 冬号63. 工芸『SPLASH!』モザイク作家 喜井豊治 |
2010年 | 春号64. 工芸『ドゥアルヌネ』 画家 中西繁 夏号65. 工芸『聖観音菩薩立像』仏師 江里康慧(こうけい) 秋号66. 工芸『黄瀬戸茶盌』陶芸家 安藤日出武 冬号67. 工芸『開花』友禅作家 森口邦彦・・・人間国宝 |
2011年 | 春号68. 工芸『輝く水面』美術作家 永田哲也 夏号69. 工芸『古都里』京和傘 西堀耕太郎 秋号70. 工芸『草原を行く風』ガラス工芸 石田知史 冬号71. 工芸『孔雀明王像』木版画擦師 竹中清八 |
2012年 | 春号72. 工芸『西遊』漆芸家 室瀬和美・・・人間国宝 夏号73. 工芸『PAGONG』京友禅 亀田和明 秋号74. 工芸『波濤』染織家 甲(かつ)木(き)恵都子 冬号75. 工芸『しずく』木工芸 中川周士 |
2013年 | 春号76. 工芸『刀』刀鍛冶 吉原義人 夏号77. 工芸『水うちわ』岐阜うちわ 住井一成 秋号78. 工芸『滝桜 深深と爛漫』鍛金 奥山峰石・・・人間国宝 冬号79. 工芸『尊崇』大樋焼 大樋年雄 |
2014年 | 春号80. 工芸『輝く海』博多人形 中村信喬 夏号81. 工芸『潮流』江戸切子 黒川昭男 秋号82. 工芸『手ぶくろを買いに』絵本画家 黒井健 冬号83. 工芸『妙音』紋紗 土屋順紀・・・人間国宝 |
2015年 | 春号84. 『京弓』御弓師 柴田勘十郎 夏号85. 『明日からの空想』布絵作家 皆川末子 |
2016年 | Vol.86 『母性~包むかたち』石彫刻家 豊田晴彦 Vol.87 『砂張銅鑼』銅鑼作家 魚住為楽・・・人間国宝 Vol.88 『ごあいさつ』画家・イラストレーター 高田雄太 |
2017年 | Vol.89 『象鯨美術』彫刻家 西村浩幸 Vol.90 『鼠志野片口』陶芸家 瀧川恵美子 |
2018年 | Vol.91 『つげ櫛』つげくし職人 森 信吾 Vol.92 『翠影』紬織 佐々木苑子・・・人間国宝 |
2019年 | Vol.93 『緑碧菊金彩全面彫茶注』常滑焼 森下宗則 Vol.94 『茶運び人形』からくり人形師 九代 玉屋庄兵衛 |
2020年 | Vol.95 『曲水の庭・言の葉結び』伊勢型紙彫師 那須恵子 |
季刊誌 『インフォルモ』 奧田真祐美対談記録 敬称略 |
1994年 | 秋号2. 対談『日本経済にひそむ長期的問題点』 国際日本文化研究センター 飯田経夫教授・・京都 冬号3. 対談『マルチメディアの将来展望』オムロン株式会社 立石孝雄会長・・京都 |
1995年 | 春号4. 対談『心の自由を求めて』中宮寺門跡 日野西光尊尼・・奈良 秋号 6. 対談『癌の未知に挑む』名古屋市立大学学長 伊東信行・・名古屋 |
1996年 | 春号8. 対談『情報で作る現実の世界』大阪学院大学教授 大村皓一・・名古屋 夏号9. 対談『新派110年の歴史に生きる』女優水谷八重子・・東京 |
1997年 | 秋号14. 対談『快走する日本の大動脈JR東海社長 葛西敬之・・東京 |
1998年 | 夏号17. 対談『世界最古の星宿図を発見』京都橘女子大学教授 猪熊兼勝・・奈良 秋号18. 対談『発展途上国の地域開発を支援』国際連合地域開発センター所長 梶秀樹・・名古屋 |
1999年 | 秋号22. 対談『京都を日本の顔に』相国寺管長 有馬頼底・・京都 |
2000年 | 春号24. 対談『神秘的な宇宙の謎に迫る』文部省宇宙科学研究所対外協力室教授 的川泰宣・・相模原市 夏号25. 対談『一番いい野生の世界を描く』日本画家 上村淳之・・奈良 冬号35. 対談『ぶどう畑をゆかいな果樹園に』グラノ24K代表取締役社長小役丸秀一・・福岡県遠賀郡 |
季刊誌 『インフォルモ』 掲載 奧田真祐美エッセイ |
1994年 | 夏号 1 猫がくれた幸せ 秋号 2 わたしは「私の歌」しか歌えない 冬号 3 枯れ葉の美し |
2008年 | 春号56 時 夏号57 緑がなくなる! 秋号58 本との出会い 冬号59 歌手の1日 |
1995年 | 春号 4 なぐさめを与えてくれる歌 夏号 5 見る目を持ちたい 秋号 6 夜に見えるもの 冬号 7 雑音の多い世の中 |
2009年 | 春号60 猫セラピー 夏号61 夜と霧 秋号62 しあわせな3日間 冬号63 詩人の魂 |
1996年 | 春号 8 クスノキのうた 夏号 9 プロヴァンスの風にふかれて 秋号10 拍手のマナー 冬号11 「ミラボー橋」ひとつの愛 |
2010年 | 春号64 ドウアルヌネ 夏号65 心のふるさと 秋号66 父母から学んだこと 冬号67 モンマルトルの丘 |
1997年 | 春号12 猫に学ぶ甘えの構造 夏号13 あまい囁き 秋号14 白い山 冬号15 スカーフ |
2011年 | 春号68 手紙 夏号69 心のやすやぎ 秋号70 ただそれだけの人生でも 冬号71 それぞれのテーブル |
1998年 | 春号16 吉野の天河の石 夏号17 思い出のサントロペ 秋号18 百万本のバラ 冬号19 愛の旅立ち |
2012年 | 春号72 愛の讃歌 夏号73 愛することの不幸せ 秋号74 宮様の湯飲み 冬号75 私はイエスが分からない |
1999年 | 春号20 小さなひなげしのように 夏号21 暗い日曜日 秋号22 再会 冬号23 涙 |
2013年 | 春号76 『質か数か』 夏号77 いつ帰ってくるの? 秋号78 人生は過ぎゆく 冬号79 心に残った言葉 |
2000年 | 春号24 BABUNI 夏号25 沖縄の歌『ゆうなの花』 秋号26 枯木の上に 冬号27 カトリーヌ・ソヴァージュの『待って!』 |
2014年 | 春号80 街角のアヴェマリア 夏号81 もしも貴方に逢えずにいたら 秋号82 『銀巴里と私』 冬号83 『ラ・ノビア』 |
2001年 | 春号28 バラ色の人生 夏号29 ラストダンスは私と 秋号30 ある日恋の終わりが 冬号31 二度とない人生だから |
2015年 | 春号84 福田みどりさん 夏号85 『私の俯瞰図』 |
2002年 | 春号32 さとうきび畑 夏号33 エルザの瞳 秋号34 パリの屋根の下 冬号35 クスノキのうた |
2016年 | 86 100年前の写真 87 ほどほどは難しい 88 『人生という畑の肥やし』 |
2003年 | 春号36 マイ・ペース 夏号37 アメイジング・グレイス 秋号38 O Toi La Vi(おお・我が人生) 冬号39 じっとこうして |
2017年 | 89 ラジオ番組はじまる 90 心の空間 |
2004年 | 春号40 大きな古時計 夏号41 18歳の彼 秋号42 人の気も知らないで 冬号43 いつ帰ってくるの? |
2018年 | 91 『愛の讃歌』は無償の愛か 92 『私を泣かせてください』 |
2005年 | 春号44 谷間に3つの鐘が鳴る 夏号45 巴里祭 秋号46 オー・シャンゼリゼ 冬号47 永遠の絆 |
2019年 | 93 野良猫みーやん 94 『言いそびれたジュテーム』 |
2006年 | 春号48 すみれの花咲く頃 夏号49 千の風になって 秋号50 かもめ 冬号51 ラ・ボエーム |
2020年 | 『継続は力…』 |
2007年 | 春号52 ミラボー橋と道頓堀左岸 夏号53 いつの間にか時は過ぎ 秋号54 雨 冬号55 フル-・フル- |